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2013年1月4日金曜日

" 2013年元旦、ベルグハイン詣で。"

Berghain,,,,,


はじめて来たときは一人で、
中に入れば若干の知り合いがいることは分かってはいたものの、
やっぱり怖かった。
異国の地で、言葉も分からず(英語は通じるけど)、
廃れた感じの巨大な建物に、
いかついドアマンとエントランス・スタッフたち。
クラバーたちも当然ながら、知らない顔ばかり。
3フロアもあるクラブ内はまるで迷路のように感じられ、
どこがどうなってるのかも全く検討がつかず、不安だらけだったけど、
それでもそこに行きたくて、呼ばれていて、
もっと居たくて、分かりたくて、感じていたくて。

たかが2年、されど2年。
いろんなドラマがありました。

昨年の元旦は、寒空の下、例によって一人で、
1時間半くらい並んで入った。
スニーカーの中のつま先は、最後の方もう凍えそうで、
「限界か。。。」と、何度か思ったものだっけ。
その時点で既に、ドアマンとは顔見知りだったから
(いっつも一人で来るアジア人の女の子って多分そんなにいないから、
覚えられやすいみたいで)
「お、コイツ元旦から一人で並ぶとは、本気だな。」って顔されたのを、覚えてる。

そういういっこいっこの小っちゃいドラマの積み重ねで、
わたしのベルグハインと音楽とダンスへの愛は、確実に伝わっていて、
それがある一定のとこまで達した時に、
ミラクルが起こる。
今年の元旦は、それを体感した。


***

2013年のお正月は、Lab.olatoryにはじまり、Lab.olatoryに終わった。

お昼過ぎごろ、家で出陣の準備してたら、
すでにベルグハイン入りしてる友だちから、
「今テンプル(私たちの間での、ベルグハインの呼び名)だよ〜、リエちゃんドコ?!」
とか、これから行くって言う友だちから同じタイミングで電話かかってきたり、
もう完全に、「呼ばれてる」状態(笑)。

わたしは、去年のお正月にはじめて聴いて、恋に落ちた、
Boris の Discoセットを、今年もどうしても、聴きたくて。
ちょっと遅刻ぎみだったけど、なんとか14時すぎにベルグハイン入りして、
ウォーミングアップ〜本気ダンスモードに自分を持ってくまで、
16時まで2H、じっくり堪能。

Borisは音もルックスもかっこいいし、ゲイ・クラバーたちにモテモテだから、
体がでかい上にやたらと自己主張のつよい彼らの中で、
日本人的にもわりと小柄なわたしは、
本気モードになるまでは、フロアのあの独特な空気感の中で存在感を出すのは
(※Lab.olatoryは基本、ゲイ・クラブなので)ちょっと大変(笑)。
(フロアにある、高いとこで宙づりになった
いかにもフェティッシュ専用のレザーのハンモックに乗って、
空中で揺れまくってる人とかヨユーでいるしね。。。爆笑)
スイッチ入ってアドレナリン出ちゃえば、もうゲイとか女とか体の大小とか、
全く関係ないけどね。
みんな仲間、って感じで。

Borisがかけてたあの曲、なんて曲なんだろ〜。。
って、今も気になってる曲がひとつある。
聴いたことはあるけど、名前は知らない曲。
どこまでもハッピーでキラキラで、きれいな曲。


***

Boris終わって、2Fのベルグハインに移動。
・・・する、階段のとこでちょうど、降りてくる、
会いたかった友達ふたりに遭遇。(彼らはデットマンを堪能してたらしい)
相変わらず、素晴らしいタイミングで、すべてが動いてる。

で、一緒にしばし休憩。ひさびさに会ったので、つもる話もしつつの。
体調ととのえた後で、みんなで一緒に、いよいよベルグハインへ出陣。
Answer Code Request、かっこよかった!踊ったね〜、前のほうで。
わたし的に、ひさびさの、「ザ・テクノ!!!」な感じだった。
Marcel Fenglerも小1時間ほど聴いて踊って、
こんどは3Fのパノラマへ移動。


***

・・・したら、またすぐに、会いたかった別の友だち一行に遭遇。
これが、笑っちゃうほどのパーフェクトなタイミングなんだな、いつも。
みんなで上の、フロアじゅうが見わたせるわたしのお気に入りスポットで、
休憩しながらおしゃべりした後、
Dennis Ferrer のSEXYグルーヴィーなハウスsetを堪能。
(ちなみに、Ferrer先生はトラクター使用でした。)

わたし実は昔、Ferrer先生が Jerome Sydenhamとリリースしてるある曲を聴いたとき、
「わたしもDJやってみたいな。」って、思ったの。
ハウスとかテクノとかでなく、
アンビエントというかちょいプログレッシヴ系の、綺麗でエモーショナルな、
ストーリーが浮かんでくるような感動的な曲なんだけど、
「こういう曲、かけたいな。」って、思わせてくれたんだよね・・・(しみじみ)。
(ちなみに、名曲につき、レア盤です。)


***

・・・からの、わたし的にそこに向けて体調調整を万全にしていた、
21:00〜00:00のMargaret Dygas嬢。
4時間フルで、マイメンたちと共に、堪能しました。

いつも超お世話になってる、ハンパないパワフル&ピースなお姉さん。
クリスマスは日本でギグ2本、
年末に帰国してから、パリはRexクラブの別な年越しpartyで回したあと、
ベルリンに飛んで帰ってホームのpanorama barで元旦夜に4時間。
・・・やっぱり、ハンパないとしか言いようがない(笑)。
それでいていつもキュートでファニーでやさしくて、
気づかいとかすごいしてくれるから、大好き。
通っちゃうよね彼女のギグは、今年も相変わらず。

そうそう、彼女はある意味、「ダンサー」としてのわたしの存在を、
はじめて認めてくれた人でもあると思ってる。
だから、いろんな意味で、感謝です。


***

Margaret終わって、下に移動してしばしBen Klock節で踊って、
さすがにちょっと疲れたので、また休憩。
友だちとおしゃべりしたり、
おたがいしばし無言で音にハマりつつ、
隣り合ってベルグハインのbarのとこのブランコに揺られたり。
アイス食べたり。

そんなこんなで、体力復活。
パノラマでTama Sumo先輩ちょっと堪能したあと、
呼ばれるように自然の流れで、1FのLab.olatoryふたたび。
AM5時半ごろだったかな。

そしたら。・・・い〜い感じのグルーヴになってました。

Discodromo......♥♥
もう、いろんな意味で、フロアから離れられない感じになっちゃって、
踊ったねーーー。。。
最高の時間&空間だった。
ラヴ&ピースなディスコ選曲の中に、
低音、ベース、出すとこ出す、みたいなシブさがあって、オ・ト・ナ・・・・☆
しかも、ちょっと疲れて休憩 or 一時退場しようとすると、
絶妙なタイミングで「そうはさせるか」的な
選曲(どう考えてもアガらずにはいられないコテコテ系)
およびベース音効かせ攻撃かましてくる(笑)。
「・・・うまいな〜(笑)」っていう、ね。

ベルグハインのゴリゴリテクノも、
パノラマbarのグルーヴィーハウス&テクノも、
それぞれに違って素晴らしかったけど、
あのLab.のピースな空気感は、やっぱり独特で、
「I LOVE DISCO♥♥♥」って、からだ中で表現したい気持ちで踊ってた。

Discoって、"Music of LOVE" だよね。って、思う。

ちなみにだけど、元旦は当然ながら、
海外からの観光客的なお客さんも多く、
激混みなこともあり、ベルグハイン、パノラマのバーテンさん達からは、
ちょっと大変さが伝わってきたんだけど、
なぜだかラボのバーテンさんたちはみんな、超ピースだった。
(わたしはどのbarも常連につき、そのあたりは敏感です。笑)

あーーー、ラストまでいたかったな〜!!!
自分、まだまだっす、って思った。
来年こそは.....?!!(笑)


***

帰り際、エントランスにて、顔見知りのお兄ちゃんに、
「スタンプあたらしく押して〜、あとで戻って来るかも知れないから。」って言ったら、
「大丈夫、わかるから。;)」って。

「Danke, tschüss!!! :D」って、笑顔でクラブを後にした。


***


最後になりましたが。
皆さま、2013年、明けましておめでとうございます。
今年も、ますます元気に踊ります・・・!!!♥♥

Love & Peace. xxx


   
  © Chris Carrier

2012年1月4日水曜日

" Pray at Techno Temple, 2012.(新年、テクノ・テンプル詣で)"

2012年。新年、明けましておめでとうございます。

元旦は、午後から、
2011年最もお世話になった、そして2012年もますますお世話になるであろう、
わたしのホーム・クラブであるテクノ・テンプル(=ベルグハイン)に
新年のご挨拶がてら、お参りに(=踊りに)行きました。 

クラブ内は、いつにも増して、ものすごい人・人・人で溢れ返らんばかりだったけど、
中に入って、とりあえず様子見に3F(panorama bar)に上がった瞬間、
会いたかった友だちにすぐ会えた。
日々、そんなことばっかりだけど、
(そして日に日に、そういうシンクロの頻度が増すばかりだけど、)
クラブにいると、普段以上にシンクロ率が激増するから、不思議(かつ、面白い)。
きっと、クラブはわたしにとっての、パワースポットだからかな。


元旦の17:00ごろ入って、
翌朝10時AMまでいたんだけど、
この17時間の間に、いつも以上に、めちゃくちゃいろんなドラマが詰まってた。
いろんな人との出会い、再会、コミュニケーション、
研ぎ澄まされた空気を介しての、感情のやりとり。

そしてもちろん、そこにはいつも、音があり。


*           *           *


ここ数年、元旦は毎年、クラブにいる。
(東京では、新年リキッドルーム詣でが定番だった。)


踊りながら、感じ、思考し、祈り。
そして、無我になる。
ふと見渡せばそこには、音楽と踊ることを愛する同志たちが、
いつもいて。

そんなとき、「必要なものは全部、ここにある」って、思う。
「天国は、ここにある」って。


*           *           *


元旦しか一般オープンしない、1Fのラボラトリーに入った瞬間、
Borisが、
子どものころから大好きな映画 "Flashdance" (1983)の
大好きなシーン(登場人物のジーニーがアイススケートするシーン)で使われてる大好きな曲、
"Gloria" かけてて、ガン上がり → 歌いながら、ガン踊り。
(元旦のラボでこの選曲とは、間違いなく気が合いすぎだろ〜、、ボリス。友だちになりたいわ。) 
あの一曲のあいだ、フロアじゅうでBorisと最も心が通い合っていたのはわたしだと、
自負します(笑)。
・・・で、ひとりガン踊ってたら、めっちゃファッション・コンシャスな、
白い毛皮のコート × ピッタピタのホットパンツ着て、ド派手なサングラスかけたアゲキャラのゲイのコに、
こそこそ話で "You look Great ♪ ;)" って囁かれたりとか。:D


・・・続いて、3Fのpanorama barに上がった瞬間、
Steffi
Cassiusの "The Sound of Violence"(なにRemixだったかは、未だ不明。こんど聞いてみよう)かけてて、
迷いなく、DJブース右横・最前列の(わたし的)ベスポジ・キープで、
フロアでみんなで大合唱しながら、ガン踊り。
みんなで歌いながら踊るときの、あの一体感って、、、
ホント、最高に、気持ちイイよ。
あればっかりは、体感しなきゃ、わからない。


「クラブは空気が悪い」と人は言うけれど。
わたしはなぜだか、クラブで踊って帰って来ると、
お肌の調子が絶好調。
(朝方なんて、いつも殆どメイクも取れちゃってすっぴん状態だけど、もはや気にもならないし。)
思うに、あそこまで汗だくになる環境って、
サウナとかジムぐらいしか思い浮かばないし、

かなりのデトックス効果があるのかと。
それともちろん、アドレナリンね。
踊ってハッピーになって、発散されるものの効果。 



*           *           *


数週間前、最近あんまりパーティーに顔を出さないparty友だちのマリアムに久々会ったら、
「最近、party行ってる??」って、聞かれて。
即答で、" Of course!!! That's my Life. ;) " って、答えたよね。


2012年も、ますます元気に自由に、野性に返って (?!) 踊ります。
そして今年は、昨年よりも足繁くレコ屋に通うことを、ここに誓います。
 
Dearest:皆さま。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

ヴィー之介より、まだ1/4しか埋まってないあたらしいレコード棚から、新年のご挨拶☆


©Laura Branigan

2011年11月9日水曜日

" Dearest : SANATORIUM23."

ちょうど一年前の、今夜。
わたしがよく、火曜の夜に、週末のパーティー疲れを癒しに行ってるDJカフェ、
ベルリンはフランクフルター・アリー23番地にある
その名も『SANATORIUM23』に、
はじめて遊びに行ったんだよね。


この1年間にあったことをいろいろ思い返すと懐かしくなって、
昨夜もぷらっと遊びに行ったんだけど。
音と会話と考えごとに集中しすぎてうっかり写真を撮り忘れたので、
昨年の今夜、撮った写真を載っけてみます。

★      ★      ★      ★      ★
 
1年前はこんな配置だったけど、今は、DJブースの位置が変わったよ。(今のほうが、いい感じ。)
月替わりの展示。この月の展示、とくに好きだった♥ :)
 
そう言えば、ココのチーズケーキ、未だに食べたことないなぁ・・・。(いつも夜遅いから、、)
あの日、気になったトラック。played by Akirahawks。(毎度、我ながら、マメやね。)

★      ★      ★      ★      ★

このお店。
本当に、「サナトリウム(療養所)」っていう名前が、まんまハマる存在で。


ベルリンは、週末のパーティー・ライフが東京にも増してハードだから、
ちょうど火曜日くらいにこういう、
精神安定剤みたいな空間がいつでもそこにあってくれるって思うだけで、
なんか安心出来るんだよね。


わたしは個人的に、サナトリウムの存在に何度も助けられたし、
アゲてもらったし、
一日じゅう微熱ぎみだったのに夜ココへ行ったらすっかり治っちゃったこととかも、実際あるくらい(笑)。 

もしかしたら、わたしにとっては、
panorama barとおんなじくらい、大切な存在かも知れないな。ある意味


*           *           *


Dearest, SANATORIUM23。
秋も冬も、春も夏も、そしてまた秋も。
いつもそこにいてくれて、ありがとう。

きっとこの冬も、
そしてその先に続く季節も、また何度もお世話になると思うけど。
これからも、どうぞよろしくね。

Lindstrøm & Christabelle - Lovesick (Disco Tech Edit)

2011年9月16日金曜日

" Night Shopping Session @ OYE☆(深夜のレコ屋は、楽しいな♥)"

最近お気に入りのレコ屋、
ウチからチャリで10分くらいのところにある OYE Record Storeで昨夜開催されていた
”Night Shopping Session @ OYE" に、行ってきたよ☆
(要は、また掘ってきた。)

通常20時閉店のお店を、
昨夜に限って〜0時AMまで解放し、
かつ、いつもは出さない中古のバックストックを大放出しちゃうという、
超気前の良いイベントでございます。

OYEさんのfacebookより、拝借。こんなんだった。店内、大盛況☆

ガッコから帰ってきてひと息ついて、20時前に家を出て。
ちょっと様子見、のハズが、
まさかの閉店ギリギリまで・・・。
結果、4時間ちかく掘ってました。。
(ええ。オタクですが、何か・・・。) 

お約束どおり、両手の指を真っ黒にして、帰って参りました。 

・・・ところで。
家に帰ってきたら、facebookのOYEのページに今夜の写真が速攻で上がってて。
それはいいんだけど、試聴してる自分、めっちゃ写ってた・・・・(汗)
(最近、学校をはじめ、わりとドコでもノーメイクで行っちゃうので、
昨夜もうっかりすっぴんだったのに。。。)
むっちゃ試聴に集中してたみたいで、 撮られてたことさえ、全く気づかなかったよ、、、

仕方がないので、もう、開き直ることにする。
みんな、店内でビールとか飲みながら、自由かつ真剣☆
わたしも負けずに、超真剣。(手に持ってるのは、スティーヴィーのLPやで☆)

まだロクに繋げもしないくせに、試聴しながらいっちょ前に、
"あ、この曲は、こういうタイミングで使いたいな♥” 
とかいうストーリー構想(ってか妄想?)だけは止まらない(笑)、わたしです。

あああ。しっかし、楽しかったぜ♥♥
「この内容&枚数で、この値段??!」という、
これまでで最もニンマリ :) の結果になった、かも。
わたしだんだん、掘り上手になってきたみたいだぞ〜♪(笑)


そして。いつも感じることだけど、
レコ屋の店員さんや、
レコ屋で会うお客さんたちは、
みんなフレンドリーで、やさしいな。

はじめて会う人たちでもみんな、「同志」っていう気がしちゃう。
きっと、みんなおなじもの(音楽への、揺るぎない愛)を、心の中に共有してるからだね。 

閉店時刻:0時AMごろの一枚。ヴァイナル・ジャンキーの皆さま、おつかれちゃん♡


©Michael Jackson / indeep

2011年8月23日火曜日

"Walking in the Night.(夜のお散歩。)"

Smurfの映画、気になってる。
閉店後のウィンドウ・ショッピングもまた、乙。
閉店後のレコ屋は、神秘的。
レコ屋を見ると、どうしてこんなにアガるのか?

お散歩から帰ってきてiPhoneのデータ取り込んだら、こんな写真、あった。




こないだのparty(Homopatik)で、気になったトラックっぽい。
(撮ったことも忘れてたけど、我ながら、マメやね。)

Hey, Mr. DJ. Can you tell me what this track is?? 
Maybe, at next party...? ;) 


©Shalamar

2011年7月7日木曜日

" Singing Saves the Earth.(歌は、地球を救う。)"

いま通っている語学学校での、お話。

実はわたし、通いはじめて3日めで、クラスを替えたのね。
(前通っていた学校とあまりにレベルが違うので、先生に言って、
本当は定員オーバーだったひとつ前のクラスに、替えてもらったの。)


そんな経緯で、わたしはふたつのクラスの人たちと、知り合いなんだけど。

たった2.5日しか在籍しなかったはじめのクラスのみんな(先生含む)が、
とってもオープンマインドでやさしくて、本当の意味でかしこくて、いい感じなのね。
(クラス替わったあとでも、休みの日にBBQに誘ってくれたりとか)

で。毎日30分ある休み時間には、
これまで何だか、クラスごとに分かれてグループをつくっておしゃべりする、
みたいな暗黙の空気があったんだけど。

"それもなんだかな〜、、" とか思って、
わたしはわたしで、
今のクラスメイトと過ごしてみたり、前のクラスメイトとおしゃべりしたり、
自分ルールで(笑)わりと自由に振る舞ってたのね。


そしたら最近ようやく、なんかいろんなクラスが混じり合って
よりオープンかつインターナショナルな休み時間になってきて、
いい感じだよ。:)


ビバ・(ある意味)KY。笑


*              *              *


ところで、今日のクラスでの出来事。

「Vergnugungen(楽しみ、娯楽)」っていうテーマで、
自分の好きなことについて書く、っていうのがあって。 

" Tanzen (踊る)" とか " Schreiben (書く)" とか、いろいろ並べて書いた中のひとつに
" Singen(歌う)" って書いたら、
先生に " alleine??(ひとりで??)" って、突っ込まれて。


「そう、ひとりで。いつも、自転車こぎながら、歌ってるの。」
って答えたら、みんなに笑われた(笑)。


クラスに、これまで挨拶くらいしかしなくてあんまりちゃんと話したことない
イタリア人の女の子(ヴァレンティーナ)がいたんだけど。
(休み時間はいつも、ほかのちょい若めのメンツで、学校外のカフェにお茶しに行くグループの子。
一方、学校の中庭がすごく素敵で大好きなので、わたしは中庭派。)

彼女のからっと明るい笑い声が、そのときいちばん、耳に残って。


クラスが終わった帰り際、自転車置き場で、偶然チャリが隣り合ってて。
はじめてヴァレンティーナと、ちゃんと話した。

元々わかってたけど、話してみたらやっぱり、いい子だった。


*              *              *


音楽は、人と人をつなぐ。

歌は、 地球を救う。


その日の帰り道ももちろん燦々と降りそそぐ太陽の下、
チャリこぎながら、ゴキゲンで歌いましたとさ。;)


©Samantha Sang

2011年6月27日月曜日

"He's The Greatest Dancer. (フロアの重鎮)"

日曜の夕方、マーガレット姐のDJで踊りにパノラマbarへとチャリで向かう道中、
Akirahawksくんの :::RELEASE::: のmixを聴きながら、
我ながら相当いい調子で Sister Sledge の "He's the Greatest Dancer" を歌っていたら、
チャリで追い抜いて行った男の子が、追い越しざまに、
笑顔で振り返ってピースしていった。:D

(その日のわたし、エバースワルダー・シュトラーセにあるヴィンテージのサングラス屋さんで買った
'70s 調のパロマ・ピカソ × URBANEARSのピンクのヘッドホンで、
ただでさえ浮かれた成り(笑)をしてたしね、、、)


ちなみに、この曲もそうだけど、
1979年て、ディスコ・クラシックスの名曲の多産年だと思う。
1979年生まれの身としては、誇らしいかぎりです。

Let's DANCE...☆

©Sister Sledge

*           *           *

この歌の歌詞じゃないけど、
フロアにその人がいるだけで、パーティーのレベルが一気に上がるような人って、いるよね。
(たとえば、わたしの東京の友達の中でパッと頭に浮かぶのは、Timothy Reallyのメンツとか。)

独特のグルーヴがあって、
いろんな意味でセンスが良くて、
アゲどころ&アゲかたをちゃんとわかってる人。

長年パーティー通いしてれば誰でも自然と身に付くってものでもなくて、
やっぱりグルーヴがある人とそうでもない人っていうのが、いるような気がする。
DJと同じで、センスというか、これもひとつの才能というか。



わたしの東京のクラブ仲間たちはみんな、かなりレベルが高いと自負してますが。

ベルリンのフロアも、相当レベル高いよ♥ ;)

2011年4月26日火曜日

"Got Beaten Up....(左耳負傷 & 13針縫いました.....)"

ふぁ〜、、、やっちゃった。(×_×)
初事故(最初で最後であることを、切に祈る)in ベルリン。。


土曜夜、ヨーロッパ・ツアー中のKez YM氏のナイス&ソウルフルDJ@Weekend明けの朝、
"あ〜今日も楽しかったな〜、ルンルン♬" ってな調子で、
最近すっかりハマっているチャリに乗ってアレキサンダー・プラッツ駅前を走っていたら、
停車したトラムから突然降りて来た女性とモロにクラッシュして横倒しに転倒。

"痛った〜。。。。(涙)"と思いながら何とか地面から這い上がり、顔の左側を押さえたら。
"うぉう。。。めっちゃ流血しとるがな。。。。(驚)"


「大丈夫??!」って、たまたまそこに居合わせた親切なドイツ人男性がその場に残って
様子を見てくれてたんだけど(つぅか、衝突した本人は、なんか知らない間に消えてたし、、、おい?!)、
"な〜んかはげしく流血してるっぽいなー、、、ていうか痛い。。。"と、
おそるおそる鏡を取り出して映してみたら。。。。


"OMG,,,,, 左耳、見事にぱっくり、ふたつのパーツに分かれとるがな。。。。。"
次の瞬間、隣に立ってたドイツ人男性が、
「Yeah... You shouldn't have looked in the mirror....(そう、、鏡、見ない方が良かったんだよ。。。)」と、呟いた。

チーーーーン・・・・・。


痛みとショックでパニクって半泣き状態になっていたら、
不幸中の幸いで、たまたまそこへ日本人の友達が通りかかり(Thx inocchi!!!)、
例のドイツ人男性とふたりで救急車を呼んでくれ。
ミッテにある大きくてきれいな病院に運ばれ、
先生が来院するまで1時間ほど待たされたのち、
なんと、左耳、13針(!!!)縫いました。。ハイ、、、


幸い、先生の処置が良くて、1週間ほどで抜糸できる上に、
傷跡も残らないだろうとのこと。
(保険にも入っていたので、治療費もきちんとカバーされるはずだし。)


ああ、でも。「おめでたい性格」と言われる程、基本ポジティブ思考のわたしでも、
今回のことはさすがに、大分ショックでかかったです。。。

こういう、一見マイナスに感じられる大きな出来事ほど、
なんの意味もなく起こるわけないから、
もちろんそこには、何か重要なメッセージが込められているはず。
で。病院でひとり、痛みとショックで少々パニクりながらも、一生懸命考えた。


今、この時期。東京から離れて元気でベルリンにいられていること自体、
そもそも、すごい感謝しなくちゃいけない事実。
それを理解した上で、自分では、体を大切にしているつもりだった。
でも。両親からもらったこの、健康で、踊ったりチャリをこいだり、
いろんなことが自由にできる、たったひとつしかない大切な体。
もっと感謝して、慈しんで、大切に使ってあげないといけないな。って。
心底、思いました。

わたしは一生、踊っていたい。
おばちゃんになっても、おばあちゃんになっても。
だからこそ。


Andreaに電話で事故の報告してて、
「party明けにチャリでこけて、耳縫っちゃったよ、、、
しかも、13針て。わたしの人生、どんだけRockなの?!(笑)」って。


いやいや、笑い事じゃないです。
今回のアクシデントも、単なる災難って受け止めて流すんじゃなくて。
大切なことに気づかせてくれるために起こるべくして起こった、貴重なひとつの出来事だって、
そう思ってる。


ああでも、顔じゃなくてまじでよかった。。。(本音)
ありがとう。



©Midnight Magic